Vmaxでユーザー車検 in 神奈川陸運支局



車検が切れて早4ヶ月…。
やっと暇が出来たのでユーザー車検にチャレンジしてみました。
メリットはとにかく安い!バイク屋さんの半額以下で済むんじゃないでしょうか?
整備は自分でやって下さいね(^^;

私は横浜在住なので神奈川陸運支局に行って来ました。
他の支局では流れが違うかもしれませんが、大筋一緒だと思います。
これからユーザー車検をされる方の参考になればと思います。


■準備

1.整備
  まずは車体の整備を行います。
  自動車定期点検整備記録簿を元に行うと良いでしょう。
  記録簿はかずんさんのHPより所得出来ます。車検時にも必要なのでプリントアウトしておきましょう。
  Vmaxでネックな光量が足りない問題を克服する為にバッテリーの補充電をオススメします。
  点検完了後はしっかりと洗車して下さいね。見た目が大事ですから(笑)

2.車検予約
  ユーザー車検を受ける場合は、予め陸運支局に電話で予約する必要があります。
  検査日1週間前から前日まで受付を行っています。
  
  予約は念のため午前予約が吉です。(通らなかった場合、当日であれば何度も検査出来る為)
  コンピューターのお姉さんが対応してくれますので、言われた通り番号を連打して下さい。
  その時に4桁の番号を登録します。忘れない番号にしましょう。(バイクのナンバーなど)
  
  FAX付きの電話で予約した場合は予約番号をFAXで受け取れます。
  FAX付きで無い場合は予約番号をしっかりとメモしておきましょう。
  後、予備日を1日後に取っておくのが吉。
  
  予約電話番号(神奈川陸運支局) 045-932-4411

3.自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)
  車検を取る際自賠責が必要です。
  車検が切れる前の継続検査(車検)であれば24ヶ月、切れている場合は25ヶ月の選択が吉です。
  手続きは近所のバイク屋さんで行えます。
  
  費用 24ヶ月 18,440円  25ヶ月 18,970円
  
  値上がりしました(2005.04.01現在)
  費用 24ヶ月 19,620円  25ヶ月 20,210円

4.仮ナンバー申請
  車検が切れていない方はココは飛ばして下さい。
  陸運まで持って行くのに車検が無いと当然捕まります(笑)
  そんな時は仮ナンバーを申請しましょう。申請は居住の区役所で発行してもらえます。
  
  その時に必要な物は以下の通りです。
  ・車検証(今までの物)
  ・自賠責保険証証
  ・認め印(俗に三文判と言う)
  ・身分証明が出来る物(免許証等)
  
  費用 750円
  
  申請日から3日間有効になります。(4/8申請で4/8.9.10有効)
  で、借りてきたのですが…デカイ!車用サイズです(爆)
   


■車検日その1(書類購入〜作成)

1.持ち物再確認
  ・バイク(当たり前か…)
  ・車検証(今までの物)
  ・自賠責保険証
  ・自動車定期点検整備記録簿
  ・軽自動車納税証明書(税金支払い時に付いていた半券。紛失時は区役所へ)
  ・認め印(俗に三文判と言う)
  ・予約番号控え
  ・工具(車載工具で可)
  ・A4バインダー(あると書類を挟むのに便利)
  ・お金

  忘れ物が無ければ出発進行です。安全運転で♪

2.陸運支局到着・書類購入
  ユーザー車検の基本は『よく分からないんですけどぉ〜風』で!(爆)
  皆さん親切丁寧に指導してくれるはずです。

  陸運支局に到着したらまずは必要書類を購入しましょう。
  書類は3番建物で購入できます。
   ←建物に番号の看板があります。
  2番の窓口で『自動二輪の継続検査用書類下さい』でOK!
  書類内容は
  ・継続検査申請書
  ・自動車重量税納付書
  ・自動車検査票
  ・検査手数料印紙
  
  費用 1,430円

  隣の1番窓口で自動二輪の重量税印紙も購入して下さい。
  
  費用 5,000円

3.納税確認
  書類・印紙の購入が出来たら隣の4番建物へ移動します。
  
  2番窓口で軽自動車納税証明書を提出し、先程購入した継続検査申請書に
  納税証明の印鑑を押してもらいます。

4.書類記入
  2番建物へ移動します。
  
  7番窓口前にテーブルがあります。そこで先程購入した書類に必要事項を明記します。
  サンプルはテーブルに置いてありますのでそれを参考にして下さい。

5.書類提出
  7番窓口に書類を提出します。提出書類は
  ・車検証(今までの物)
  ・自賠責保険証
  ・自動車定期点検整備記録簿
  ・継続検査申請書
  ・自動車重量税納付書
  ・自動車検査票
  ・予約番号控え
  全ての書類を係員が確認します。不備がなければ各書類に印鑑を押し終了です。
  その書類を持っていよいよライン検査です。
  

■車検日その2(ライン検査〜車検証交付)

1.車体確認
  神奈川陸運支局は4輪用・2輪用のラインがあります。
  2輪用ラインの所へ行き順番待ちの最後尾に並びます。
  
  順番待ちしていると係員が来て車体検査が始まります。
  ・車体番号確認
  ・前後左右ウインカー点灯確認
  ・前後ブレーキランプ点灯確認
  ・ヘッドライトHi&Low点灯確認
  ・ハンマーでねじ止め箇所の確認
  
  普通はここまでらしいのですが、『何か車体が低いなぁ〜』と言われ
  車高&ハンドル幅を計られました(^^;
  と言うのも、順番待ちの前がドノーマルVmaxだったのです…(汗)
  『変更箇所はありますか?』の問いに『何もありません』ときっぱり!(爆)
  何とか第1関門クリヤ〜♪

2.ライン検査
  ラインに乗り制動系の検査を行います。書類は係員へ渡します。
  ・前後ブレーキ確認
  ・スピードメーター確認(40kmで車体メーターと陸運支局備え付けメーターの速度誤差)
  ・ヘッドライトの光軸・光量確認
  
  本当はペダルを踏んだり離したりしなければならないのですが、
  初心者ぶっていたので全て係員がやってくれました(^^; が、光量引っかかりました(汗)
  1回ラインを外れ5分後に、しらばっくれて再トライしましたがダメでした(爆)
  3000回転ぐらい回してたんですけどね…。

  どうやらバルブをハイワットバルブに交換していたのがダメだった様です。
  『光が拡散しすぎじゃないかなぁ?』『純正なら多分大丈夫だよ』と係員から一言。
  『純正なんか無いじゃん』と自分に一言(笑)
  仕方なく陸運支局を1回出て、近くのオートバックスへ買いに行きました。
  

  費用 1,480円+消費税

  3回目の光量確認…。問題なくクリアー♪
  係員より書類を受け取ります。ラインコース出口でバイクを止めて、
  左隣のラインにある小部屋に行きます。そして係員へもう一度書類を渡し印鑑をもらって終了です。

3.車検証交付
  全ての書類を持ち2番建物へ移動します。
  
  6番窓口で先程の書類を提出します。
  提出し5分もしないうちに名前が呼ばれ、車検証と車検シール(色と数字が入っている物)を受け取ります。
  シールをナンバー左上に張り全ての作業が終了です。
  
4.後処理
  仮ナンバーを申請した方は返却をしましょう。
  車検予約を多めに取っている方は予約の電話番号に電話しキャンセルしましょう。
  

■費用合計

  最安値: 24,870円(自賠責24ヶ月)
     私: 27,704円(自賠責25ヶ月・仮ナンバー・バルブ)


■総評

  初めてのユーザー車検でしたが、そんなに難しくはありませんでした。
  Vmaxの弱点でもある光量で、シナリオ通り引っ掛かってしまいましたね(^^;
  今回購入したバルブは次回まで大事に取っておきたいと思います(笑)
  マフラーが一番突っ込まれると思ったのですが、何も言われませんでした。
  バッフル無くても大丈夫だったのかなぁ?と思って見たりしますが、そんな勇気はありませんでした(爆)
  開始09:00 終了11:10 でした。時間掛かりすぎ! 山ちゃんは30分で終わったって言ってたのに…。